事業再生の実務では、財務・事業分析の知識だけでなく、企業の状況を見極め、適切な対応方針を判断する力が求められます。 一方で、再生案件を体系的に経験する機会は限られており、経験者が有するノウハウや判断軸を組織内で継承していくことも容易ではありません。 LBPでは、事業再生支援の現場で培った知見・経験をもとに、金融機関職員向けの実践型研修を提供しています。
研修事業
事業再生の現場で使える
「判断力」を育てる
事業再生人材育成に向けたLBPの取り組み
再生支援ニーズの高まり
- ・再生案件への対応機会の増加
- 企業の経営改善・事業再生支援のニーズが高まる中、早期に支援対象を見極め、適切な対応方針を検討する力がこれまで以上に求められています。
- ・再生実務を体系的に経験する機会の限定
- OJTのみでは、案件の初動からデュー・ディリジェンス、再生計画の策定、金融支援に至る一連のプロセスを体系的に経験することが難しく、計画的な人材育成が課題となります。
- ・経験・ノウハウの継承
- 事業再生では、案件ごとに状況が異なるため、知識だけでなく、実務経験に基づく判断軸や対応の勘所が重要となります。経験豊富な職員が有するノウハウを、次世代へ継承していく仕組みづくりが求められています。
LBPが提供する研修
- ・現場で培った“生きた”再生ノウハウ
- LBPが創業以来、事業再生支援の現場で培ってきた実務経験をもとに、案件対応の考え方や実務上の着眼点、判断のポイントをお伝えします。
- ・ケースワークを重視した実践型研修
- 知識を学ぶだけではなく、実案件を想定したケースをもとに、自ら考え、議論し、判断するプロセスを重視しています。
- ・金融機関の立場に即したプログラム
- 「金融機関として何を見るか」「どのように判断するか」「どのように支援するか」という視点から、実務で活用できる考え方の習得を目指します。
研修プログラム
LBPでは、体系的に事業再生実務を学ぶ「再生CAMP」と、金融機関ごとの課題やニーズに応じて設計する「個別研修」を提供しています。
■ 再生CAMP
春夏クラス(5~7月)、秋冬クラス(11~1月)の年2回開催。 事業再生総論から財務モデリング、財務・事業デュー・ディリジェンス、再生計画策定まで、事業再生実務を体系的に学ぶ研修プログラムです。 講義に加え、ケースワークやグループワークを取り入れ、実際に手を動かしながら、現場で活用できる実践的なノウハウの習得を目指します。 2023年の開講以来、累計37金融機関・132名に受講いただいています。延べ10日間で実施します。
■ 個別研修
金融機関ごとの課題やご要望に応じ、個別に研修プログラムを設計・実施しています。 受講者層、研修の目的・学習内容、実施時間・日数、開催形式などを事前にお伺いし、ご要望に応じた研修内容をご提案します。 事業性評価、財務分析・財務シミュレーション、事業再生、デュー・ディリジェンス、再生計画策定、再生ファンドの活用など、幅広いテーマに対応しています。
お問い合わせ
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